無欲というのは本当に効果があるのでしょうか?よく無欲だから成功したとかいう話があります。逆に欲があるから成功できるという人もいます。でもこれって自発的か他動的かの違いではないでしょうか。運が良い人は何となく生きていても周囲の環境で成功する場合があります。必死にならなくてもチャンスを生かすことができる。でも自発的な人は常にチャンスを探して、動き回っている。成功しそうなことを探し続けている。この違いはあるかもしれません。

結局、無欲の強さというのは成功ということに重きを置いていないということかも。成功というイメージを持ちすぎるとそればかりになって大事なことを忘れがちになります。大事なことを愚直にやる姿勢が一番大切なんでしょうね。それがあれば、欲の有無は関係ないかも。でも欲が合った方が成功に近付けるような気もします。全く無欲な感じだと、頑張らない人が多いということがあります。頑張りは必要だし、頑張り過ぎるのもということはあります。いろいろ問題はあろうかと思いますが、ひたすらやることが重要です。無欲だろうがどうであろうが関係なく、大事なことをひたすらやらないといけませんね。

アルゼンチン買ったね

ティーダ 買取